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薬草巡りと霧島神宮参拝の旅〜その②〜

[ NEWSBLOG ] 2017.05.17

畑や野草生息地帯を見せていただいた後は、加工工場へ。

こちらは高原町(たかはるちょうと読みます)という場所にあります。
高原町は、古事記と日本書紀に天孫降臨の神話のふる里として記されており
農業の神といわれる邇邇藝命(ににぎのみこと)が
日本の国土を治めるために降り立った神聖な場所とされています。

加工中の薬草たちを拝見。
こちらは、まだ採りたてのよもぎ。
青々とした苦味を含んだいい香りが漂います。
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この美しい葉は、タラの葉。
春の味覚としてタラの芽は有名ですが
タラの葉はお茶として活用されたり、血糖値を改善させる漢方としても使用されるそうです。
「今古今」でも活用できそうです。
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とにかくたくましく、どんどん生えるドクダミたち。
この強さには、励まされるものがあります。
乾燥させたものは、香ばしくいかにも薬草らしい貫禄が。
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大きくて立派なびわ葉。
なにかと、頼りになるやつです。
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そして、いつも不足している野生のタンポポ根。
今回の旅の主な目的でもありました。

見て下さい、この立派な根っこ…!!
写真だとわかりにくいかもしれませんが
長いものは、長さ20cm以上もあり、乾燥させてなおこの状態なのです。

タンポポ採集者の方ともお話ができたのですが
やはり、栽培しても、こうはいかないそうです。

「やっぱり野生のものが一番だぁ〜〜(●^^●)」と。

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これを見れば、納得でした。

妊娠中や産後のお母さん向けのお茶を作っていることをお話して
可能な範囲でもう少したくさん、採取してもらえないかと…お願いしてきました。
いつも、ありがとうございます。

なかなか商品化するには高いハードルがありますが
少しずつ、こちらの気持ちとやる気をお伝えしながら
よい薬草を使ったお茶を作り続けたいと思います。

その①はこちら